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まちづくり
神奈備の郷活性化推進委員会

平成14年8月に稲渕・栢森・入谷の奥明日香3地区で「神奈備の郷活性化推進委員会」が結成されました。
地元住民で組織するこの委員会は、一地域の利害だけを考えるのではなく、過疎化・ 高齢化・荒廃農地の進行という共通の課題を抱える3地区が協同・協力し、奈良県実施による飛鳥川の河川整備事業「神奈備の郷・川づくり計画」と連携しながら、施設整備やソフト事業等の奥明日香活性化策の実現に向けて活動しています。

 

これまでの活動実績及び施設整備状況

平成14年度

  • 4つの専門部会の立ち上げ
    (特産品等研究・開発部会、食材等供給部会、体験学習部会、施設整備検討部会)

平成15年度

  • ワークショップによる活性化計画の検討⇒「神奈備の郷」基本計画の策定
  • 先進地視察研修:滋賀県愛東町「あいとうマーガレットステーション」
  • タウンウォッチングによる現状の把握と地域特性・可能性の検討
  • 施設計画(配置・機能・整備内容)の図面化⇒「地域づくりマップ」の作成
  • 特産品等研究・開発部会を「さらら」と名づけ、農産物加工グループとして活動を開始し、地元食材を使った郷土料理「さらら膳」を提案、試食会を開催
  • 特産品の食材として、こんにゃく・黒米・梅などの栽培を開始

平成16年度

  • 神奈備の郷活性化推進委員会総会の開催
  • 「さらら膳」食事会の開催(季節限定でスタート)
  • 「地域づくりマップ」を基に具体的計画の検討
  • 先進地視察研修:下市町「おかいさん会」、黒滝村「黒滝蒟蒻よもぎの里」

平成17年度

  • 「奥明日香ガイドマップ」作成
  • 稲渕にて、「さらら茶屋」オープン(4・5月の土日)
  • 「さらら膳」食事会の開催(春秋限定で開催)
  • 飛鳥川で「鮎のつかみ取り大会」開催(17年度より毎年開催)
  • 先進地視察研修:桜井市「荒神の里 笠そば」、室生村「滝谷しょうぶ園」

平成18年度

  • 遊休農地解消のため、栢森地区にて「牛の放牧」実証モデル事業の実施
  • 「さらら膳」食事会の開催(月2回の定期開催)
  • 奥明日香加工所の完成(旧栢森集会所を改修)


平成19年度

  • 奈良・もてなしの心推進県民会議より「もてなしのまちづくりモデル地区」に認定
  • 「ホタル観察会」&「ほーたる来い!!」開催
  • 入谷地区にて「牛の放牧」実施
  • 先進地視察研修:吉野町「わらび生産組合」、東吉野村「吉野フォレストヒルズ花ごころ」、曽爾村「クラインガルデン曽爾」
  • 稲渕の飛び石周辺2ヶ所の散策路整備
  • 牛の放牧跡地に花木植栽(栢森地区:花モモ・栗、入谷地区:花モモ・桜)
  • 奥明日香ガイドマップ」改訂版の作成

平成20年度~事業中

  • これまでの活動をふまえて、「さらら」が自己資金で「ふるさとの食 奥明日香さらら」を開店
  • 神奈備の郷活性化推進委員会総会の開催
  • 牛の放牧跡地で「ヤギの放牧」実施
  • 農業体験のウォークイベント「明日香まるごと体験ウォーク・奥明日香コース」の開催

 

今後の活動予定
  • 「神奈備の郷」基本計画に基づき、問題点・課題等を整理し具体的な計画を検討
  • 部会活動の見直し
  • 荒廃農地・遊休農地の解消として、牛・ヤギ放牧跡地に花木を植栽し、里山景観の復元、一部貸し農園の開設に向けて準備

 

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