まちづくり

 

大化塾

平成5年より「将来の活力に満ちた魅力ある村づくり」に向けた意見交換や議論・提言・行動を行える熱意と豊かな発想をもったリーダーの養成を目的として村づくり塾「大化塾」を開催してきました。
開塾当時からご指導いただいた烏頭尾精先生が塾長を勇退され、新たに吉兼秀夫先生に指導していただくことになりました。
今後の村づくりのため、明日香の自然、歴史、文化を再度見つめなおし、自らが明日香の活性化には何が必要かを考えることが大切ではないでしょうか。
大化塾では、日頃様々な分野で生活している「なかま」が集い、月1回定例会を開き、村づくりを中心とした地域づくりに向けた取り組みを行っています。

 

大化塾の運営・活動方針

  1. 様々な「いっしょに」で運営しましょ
    明日香村に生まれ育った方、最近明日香村にこられた方、多様な専門や特技をお持ちの方、明日香村に強い関心と愛着をお持ちの方、明日香村のために何かしてみたいと思っている方が互いに協力しながらさまざまな組み合わせによる「いっしょに」によって運営しましょう。
  2. 無理なく、楽しい活動
    活動は楽しいことが第一。
    塾生の出来る範囲で無理なく、楽しく活動しましょう。
  3. 小さな達成感を積み重ねましょう
    活毎回味わう小さな達成感を積み重ねて次の活動エネルギーにしましょう。
  4. 出来ることからはじめましょう
    明日香村の地域づくりのためにやるべきことは無数にあるでしょう。
    でも私たちは大きな夢を描きながら自分たちで出来ることから少しずつはじめましょう。
  5. 新しい当たり前をつくりましょう
    普遍的なものこそ個性(地域の宝)です。それらは当たり前のことなので気づきにくいものです。
    たくさんの当たり前を見つめ直して明日香村がまるごと博物館であることに気づき、21世紀の新しい明日香村の当たり前をつくりましょう。


平成18年度事業報告はこちらをご覧ください
平成19年度事業報告はこちらをご覧ください

 

塾生募集

地域づくりや村の動向について興味をお持ちの方、いっしょに魅力ある村づくりに向けて活動してみませんか。
お気軽にご参加ください。

  • 参加費:無料

 

吉兼秀夫 塾長のプロフィール

プロフィール

1949年山口県生まれ、東京育ち。
明治学院大学大学院社会学研究科修了後、1981年(財)環境文化研究所入所、主任研究員、研究部長を経て、1998年より阪南大学国際コミュニケーション学部国際観光学科教授。
2001年より同学部長。
環境文化研究所在任中に明日香村の歴史的環境と住民生活並びに、観光実態調査を手がけ、1994年飛鳥保存財団の委託研究「飛鳥地方の活性化に関する研究」においてエコミュージアムの思想に基づく「あすかまるごと博物館」を中心とするあすかビジョン作成。
1998年より明日香村に在住。
明日香村地域振興公社理事。飛鳥保存財団評議委員の他、棚田ルネッサンス、うまし酒オーナーなどに参加。
日本エコミュージアム県研究会理事。

著書・論文

  • 「エコミュージアムの理念と活動」(共著) 牧野出版 1997年
  • 「新しい観光と地域社会」(共編著) 古今書院 2000年
  • 「歴史的環境の社会学」(共著) 新曜社 2000年

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