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相談・情報公開
消費者行政に関する意思表明

近年、高度情報化や規制緩和の進展、少子高齢化の進行等により消費者を取り巻く環境は大きく変化しています。消費者にとってはサービスの多様化・情報化などの進展により商品や選択の幅が広がり消費の利便性は高くなっていますがその反面、消費者問題もインターネットを通じたトラブルや特殊詐欺など、複雑かつ巧妙なものとなっています。

1人暮らしや認知症などの理由によって判断力が不十分な状態になっている高齢者が振り込め詐欺や悪徳商法の被害にあう。また、スマホなどの普及により年齢を問わず誰もがインターネットを利用出来るようになったことで子どもが契約の当事者になるなど、年齢を問わず消費者問題の被害は増加しています。

また日本年金機構からの情報漏洩や平成27年から開始された個人番号制度に関する詐欺など個人情報に係わるトラブルも多く報告されたことで消費者の不安が高まり消費生活問題に対して関心が高まっています。

村民の皆さまが安全に安心して暮らせる地域社会づくりを目指し、今後も引き続き、関係機関との連携を図りながら相談体制の充実を図るなど、より一層の住みよい消費生活の安定と向上を持続的に図ってまいりたいと考えています。

 

平成28年3月28日

明日香村長 森川 裕一

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