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相談・情報公開
消費者行政に関する意思表明

近年、高度情報化や規制緩和の進展、少子高齢化の進行等により消費者を取り巻く環境は大きく変化しています。消費者にとってはサービスの多様化・情報化などの進展により商品や選択の幅が広がり消費の利便性は高くなっていますがその反面、消費者問題もインターネットを通じたトラブルや特殊詐欺など、複雑かつ巧妙なものとなっています。

スマホなどの普及により年齢を問わず誰もがインターネットを利用出来るようになったことで子どもが契約の当事者になったり、積極的にインターネットを利用して消費活動を行っている60歳以上の消費者が増加ししていることで、年齢を問わず消費者問題の被害は増加しています。

また自動車メーカーが、自動車燃費を実際よりよく見せるためデータを改ざんするという事件のような企業のコンプライアンスが問われ、消費者からの信用を失うような事件が大きく取り上げるなど、消費者の不信感が強まっています。

村民の皆さまが安全に安心して暮らせる地域社会づくりを目指し、今後も引き続き、関係機関との連携を図りながら相談体制の充実を図るなど、より一層の住みよい消費生活の安定と向上を持続的に図ってまいりたいと考えています。

 

平成29年3月30日

明日香村長 森川 裕一

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