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明日香座 平成26年度 第7回開催

【明日香座とは・・・】

村民みなさんと村長・役場職員が車座になって話し合い、ご意見やご提案を頂き、村政に反映し、皆さんと協働で村づくりを進めるための集会を『明日香座』と称して開催させて頂くものです。

 

第7回開催

日時:平成26年 7月27日(日) 午後7時から午後9時
場所:関西大学文化研究所
件名:明日香座
出席者

  • 村民22名
    阪田大字(6名)、稲渕大字(6名)、栢森大字(7名)、入谷大字(3名)
  • 村9名
    森川村長、福田副村長、田中教育長、藤田企画政策課長、吉川住民課長、
    梅谷地域づくり課長補佐、米田企画政策課長補佐、小野主任主事、峯畑

 

質疑応答

生活環境整備

質問勧請橋の欄干の高さをもう少し上げてほしい。
(稲渕 男性)

 

 

回答現在は、橋の強度を基準として改修工事の順番を決めており、それに基づくと、勧請橋の改修の予定は当分ない。しかし、欄干の高さなどを、改修順位を決定する要素とするかは再度検討する。
(地域づくり課長補佐)

景観

質問景観の維持のために、古都法に基づいて買い上げられた県有地の適切な管理及び奥明日香の飛鳥川の護岸工事などについて、折に触れて、県に要望してほしい。
(入谷 男性)

 

回答県有地の管理については、地域振興公社が使用許可を得て、農業経営することが可能かということを県と協議していこうと考えている。また、護岸工事についても、県に要望を出していこうと考えている。
(村長)

 

質問阪田にある県有地で、草刈がまったくなされていない場所があるので、そこの草刈をお願いしたい。また、阪田大字では、法面の草刈は、法面下の土地の管理者が刈ることとなっているが、県有地の草刈は、法面を刈っていないので、これについて刈るようにお願いしたい。
(阪田 男性)

 

回答まったく草刈がなされていない場所については、早急に現地を確認し、県へ要望を出す。また、法面の草刈については、早急に対応させる。
(企画政策課長)

人口施策

質問村では、人口誘致を行っているようだが、その具体的な目標数値は設定しているのか。人口増のための具体的な考えはあるのか。
(稲渕 男性)

 

 

回答毎年10軒ずつぐらいの住宅を準備して、20代や30代の家族を受け入れる準備をしなければならないと考えている。ただ、住宅は個人の財産であるので、公金をどこまでかけることができるのか、また、同様の理由から空き家の改築に補助金をどの程度まで出すことができるのか、この二つの課題について、現在懸命に適切な施策を模索しているところである。
         (村長)

 

質問新規就農希望者が住むことができる家がないので、それを行政側で準備してほしい。
(入谷 男性)

 

 

回答まずは空き家バンクを活用していきたいと考えている。しかし、入谷などの山間部では空き家の確保も難しいのが現実である。これについては、今後、段階的に対策を講じていきたいと考えている。
(村長)

 

質問世界遺産に登録されることとなれば、明日香村内はさらに規制が厳しくなると予想されるが、それでは人口減少に拍車がかかることとなると思う。そこで、特区など規制緩和可能なエリアを作ってはどうか。
(稲渕 男性)

 

回答規制は明日香法に基づいているが、これは10年に一度見直しを行っており、また、5年に一度チェックをすることとなっている。その場面で、地域活性化に繋がるような要素を盛り込んでいけるように考えていく。
(村長)

農業

質問稲渕農免道路の橋左側の漆の木を切ってほしい。また、稲渕から阪田に抜ける県道沿道の草刈をもう少し奥まで行ってほしい。さらに、獣害柵の設置がまだ途中までしか終わっていないので、それを完了させてほしい。
(稲渕 男性)

 

回答県と協議する際に、強く申し入れておく。
(村長)

 

 

質問農業の後継者が不在であるなど、このままでは明日香の農業従事者がいなくなってしまう。しかし、世界遺産登録などを見据えると、水田景観の維持は重要なことだと思う。そこで、集落営農などを行うなど、農業の将来に展望が開けられるような政策をお願いしたい。
(阪田 男性)

 

回答まずは、次の3つの手段で対応していこうと考えている。第一に、既存の集落営農が9つあるので、それを企業化して、企業的に動けるような仕組みづくりである。第二に、新規就農者を増加させることである。第三に、地域振興公社に予算を割き、農作業の受け入れの量を増加させることである。そして、これらの策でも無理であれば、企業にお願いするしかないと考えている。
         (村長)

商工

質問旬菜館に入っていたレストランが閉店したようだが、その原因の分析は行ったか。
(稲渕 男性)

 

 

回答専門家に原因を分析してもらったことはない。ただ、原因として、第一に駐車場へ進入しにくいこと、第二に旬菜館の賃借料が少し高額であったことが考えられる。
(村長)

その他

質問ゆるキャラを作ってほしい。奥明日香の活性化のために、森林セラピーを政策として検討してほしい。
(入谷 男性)

 

 

回答現時点では、ゆるキャラを打ち出すことまでは考えていない。しかし、一連のストーリーをつけて、その中で必要なキャラクターを作っていき、それを売り出すということを考えている。その際には、いろいろお知恵をお借りしたい。森林セラピーについては、今後考えていくべきことと考えている。これは森林組合がリードして行っていくことだと考えるので、森林組合と相談して、進めていきたい。
         (村長)


質問奥明日香の自然生物を見てもらうような事業をする予定はあるか。
(男性)

 

 

回答奥明日香の生物を守っていくということは行政としては行っていくべきで、また、小中学生などに観察してもらえるようにすべきだと考えている。その際には、ひとつのルールは策定しておいたほうがいいと考えている。
(村長)

 

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