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明日香座 平成26年度 第11回開催

【明日香座とは・・・】

村民みなさんと村長・役場職員が車座になって話し合い、ご意見やご提案を頂き、村政に反映し、皆さんと協働で村づくりを進めるための集会を『明日香座』と称して開催させて頂くものです。

 

第11回開催

日時:平成26年9月24日(水) 午後7時から午後9時
場所:飛鳥寺研修会館
件名:明日香座
出席者

  • 村民36名
    飛鳥大字(26名) 八釣大字(3名)・東山大字(5名)・小原大字(2名)
  • 村8名
    森川村長、福田副村長、田中教育長、藤田企画政策課長、窪田総務課長、穴瀬地域づくり課長補佐、米田企画政策課長補佐、吉田主任主事

 

質疑応答

生活環境整備

質問防災無線のデジタル化が予算されているが、情報インフラの整備について、今後まるごと博物館構想の中で、スケジュール的なものは決まっているのか。
(飛鳥 男性)

 

回答防災行政無線のデジタル化については、切り替え年度が決まっているので、それにあわせて整備を実施している。Wi-Fi整備については、光回線を通すための事前準備として、木柱からカラー柱への立て替え作業を順次行っている。今後の方針については検討中である。
(総務課長)

 

回答県では、今年度中に奈良公園内でW-Fiが使用可能になる。村でも観光対策として今後検討していきたい。
(村長)

 

 

質問独居老人が増加するなかで、村の生活情報などが届かない可能性もある。健康面を見守るために、セコムやヨシケイなどと連携し見守っていく検討はしていないのか。
(飛鳥 男性)

回答明日香村は、地域内での人間関係のつながりが強い。その関係を維持しながら、民生児童委員や総代の皆さんにご協力いただいて、一人暮らしの方の様子を定期的に見てもらう仕組みにしている。
(村長)

 

質問近隣公園でグラウンドゴルフをしているが、屋根がなく日陰で待機する場所がない。
(東山 女性)

 

 

回答グラウンドゴルフ用に芝生広場の整備も現在している。そこには、東屋も設置するため、そちらを今後は利用してもらいたい。
(教育長)

 

質問定住促進ということで、空き家や古民家の再利用で店舗をされているが、ゴミの収集時間が夜中で、近隣への配慮がされていないように感じる。また、通学路などに個人宅の枝が垂れ下がっているのに、対処されていない箇所もある。景観規制はあるが、静かな住環境や安全保持にかかる規制や申し合わせはないのか。
(飛鳥 女性)

回答その地域で住む大字内のルールづくりや確認は、大字単位で対応してほしい。それでも難しく緊急性の高いものについては、役場で対処するなどの役割分担でお願いしたい。
(村長)

 

質問村内の周遊歩道に耕作放棄地から伸びたツルが道をふさいでいる箇所がある。観光客も利用する遊歩道の現状調査は担当課で実施しているのか。行政が設置した道路もしくは遊歩道の現状把握は必ずすべきである。
(飛鳥 男性)

回答村道関係については、地域づくり課が現状把握をし、対応している。しかし、予算の関係もあり、すべて草刈りが出来ている状況ではないが、今後予算確保し、順次歩道整備を行っていきたい。
(地域づくり課長補佐)

 

回答村管理の中でも、里道の維持管理や見回りについては、大字のみなさんに協力いただいている部分もある。国、県、村、住民で役割分担し、よりよい村づくりをしていきたい。
(村長)

 

人口定住施策

質問村に住みたいという若者のニーズは非常に高いが、住む場所がなく、近隣から村に通う人が多いのが現状。四戸一などの住宅形態ができないのは、国もしくは村の制度で定められているからなのか。
(飛鳥 男性)

 

回答村内の市街化区域では、四戸一などの住宅形態は可能。ただし、調整区域は農家住宅のみというように区域によって建築形態に規制がある。現在、市街化区域のあり方について、人口誘導そして公共用地宅地化の面も兼ね合わせて検討中である。
(企画政策課長)

 

回答明日香法について10年に一度見直す際、川原・野口・奥山・越・真弓大字において開発基準の緩和などを実施した。
(村長)

 

防災

質問現在、災害時の避難地域情報などは防災無線で流しているが、個別受信機は一軒に一台なので設置場所によって、深夜などは聞こえない場合がある。しかし、エリアメールは携帯があれば、瞬時に情報が入ってくる。今後エリアメールで対応することは考えていないのか。
(東山 男性)

 

回答ドコモをはじめとする携帯事業者5社と連携協定を結んでいるため、村の災害対策本部から事業者へ要請すればエリアメールとして流れることになっている。
(総務課長)

 

農業


質問田畑のイノシシ対策はどうしたらいいのか。
(小原 男性)

 

 

回答状況によっては材料は支給するので、それを活用してほしい。
(地域づくり課長補佐)

 

 

医療

質問任意予防接種について、接種にかかる補助金制度はあるのか。また、なければ検討してほしい。
(東山 男性)



回答任意接種の中にも種類によっては助成しているものもある。品目などのは毎年見直し検討している。
(村長)

 

 

質問広報紙で、村内施設のAED設置に関する内容があったが、メンテナンスはどうなっているのか。また、各施設職員は、AEDを使用できるのか。
(東山 女性)

回答メンテナンスについて、バッテリーも毎年交換している。当初8台設置したものは、耐用年数が来たため、今年度買い換える予定である。各施設で消防署による心肺蘇生法などの講習も実施し、また、現在24団体ある大字自主防災組織でも講習を行っている。
(総務課長)

その他

質問光の回廊のイベントに関するホームページでの情報発信が遅く、内容が古い。ホームページの情報更新など担当部署はあるのか。
(飛鳥 男性)

 

回答村の生活面などの広報やページ情報更新については総務課、観光面は企画政策課が担当している。今回、情報発信が遅かったことについては反省している。観光ページとして、観光ポータルサイトを地域振興公社で作成しているが、適切な時期での発信を行う。

(村長)

 

質問村のホームページを見るが、各課の担当業務、また知りたい情報にたどり着かず、使いにくい。引っ越してきた者にとっては、村内情報を知るツールの一つなので、充実させてほしい。

(飛鳥 男性)

 

回答ホームページは総務課が担当しているので、指摘いただいた部分を修正していく。
(村長)

 

 

質問大学の地域連携事業として、飛鳥大字では今年も奈良県立大学生に光りの回廊で活躍してもらった。今後もこのような機会があれば、ぜひ大学との連携を継続していきたい。

(飛鳥 男性)<要望>

 

質問村の人口減少対策には、農業の活性化が重要である。そのため、新規就農促進に向けた環境整備をはじめとする様々な取り組みが必要となる。例えば、(1)ビニールハウスや農地、住居などの賃貸・確保 (2)各種補助金・貸付制度や研修制度 (3)営農や販路確保などの指導、などを検討してみてはどうか。農業活性化のためには、行政単独ではなく、村内で英知を結ぶ体制が必要だと思う。
         (小原 男性)<要望>

 

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