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明日香座 平成27年度 第7回開催

【明日香座とは・・・】

村民みなさんと村長・役場職員が車座になって話し合い、ご意見やご提案を頂き、村政に反映し、皆さんと協働で村づくりを進めるための集会を『明日香座』と称して開催させて頂くものです。

 

第7回開催

日時:平成27年 5月30日(土) 午後7時から午後9時
場所:飛鳥寺研修会館
件名:明日香座
出席者

  • 村民19名
    豊浦(3名)、雷(6名)、小山(2名)、奥山(8名)
  • 村8名
    森川村長、福田副村長、田中教育長、藤田企画政策課長、窪田総務課長、北村地域づくり課長補佐、米田企画政策課長補佐、峯畑事務員

質疑応答

防災

質問ソーラーパネルを設置できないなどの事情がある明日香村で、災害が発生した場合の対応はどのように考えているのか。
(雷 女性)

 

回答ソーラーパネルは、屋根を瓦と指定している観点から、その設置は認められない。しかし、災害が生じた場合に、インフラ設備を維持することができるように、現在様々な手立てを講じている。具体的には、電線の鋼管への変更、電柱の強度の向上、老朽化した水道管の交換、非常用発電機の整備などである。
(村長)

 

景観

質問明日香庭球場周辺が、当初自然公園として利用されることとなっていたが、現在も荒地のままである。今後、どのように利用する予定か、奈良県に聞いてほしい。

(小山 男性)

 

回答奈良県に確認する。
(村長)

 

 

質問古都法に基づく奈良県の土地の買上げ制度について、これを行う場合、コンサルタントに多額の費用を支払うこととなるが、この手続き負担を軽くしてほしい。
(雷 男性)

 

回答明日香村は、古都法の規制のもとにあり、その規制の救済手段として農地の買上げ制度がある。その位置づけから考えると、手続きに要するものは自己負担とならざるを得ない。
(企画政策課長)

 

質問古都法に基づく奈良県の土地の買上げ制度について、活用も視野に入れ、これらの行為を行うべきだ。
(小山 男性)

 

 

回答土地の買上げ制度の制度設計からもう一度見直す時期にきていると思う。
(村長)

 


農業

質問農業立村をうたっているなら、もう少し農業に力を入れてほしい。農業が衰退していくことが心配。
(雷 男性)

 

 

回答農業を振興するということは、農地の買上げ制度とも関連する。現状の就農者の年齢や後継者の有無等をみると、買上げ地が増加していくと予想される。今後は運用面の改善を図る必要があり、今後、国及び奈良県との関係で解決策を見出していかなければならない問題だと考えている。
(村長)

 

質問国の経営所得安定対策事業に申請を行ってるが、毎年、その申請のための要件が厳格化していく。これでは申請できないので、村から国に要件を緩和してもらえるように進言していただきたい。
(雷 男性)

 

回答現状の制度は、土地を多く所有している農家に対しては有利であり、そうではない農家に対しては厳しいものとなりつつある。2、3年前に、農水省関係者に明日香村の農業の現状を視察してもらい、制度の改善を図ってもらえるようにお願いしている。
(村長)

 

教育


質問幼小中一貫教育の実現を目指していると聞いているが、その進捗状況について教えてほしい。
(奥山 男性)

 

 

回答以前は校舎の一体化を進めようとしていたが、現在は、幼小中に一貫性がある教育システムの構築を目指している。そこで、平成25年に幼小中で行う教育内容について先生方に集まってもらい、話し合いを行った。その会議で、幼小中すべてにおいて書く力や話す力の強化が必要であると指摘されたため、現在はその部分を重点的に指導している。また、その他に郷土に関する教育や地域住民と連携した教育なども行っている。
(教育長)

 

その他


質問大官大寺の石碑付近の川の護岸の石垣が壊れているので、奈良県と相談して修繕してほしい。
(小山 男性)

 

 

回答奈良県に確認する。
(村長)

 


 

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