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名称 | 奥飛鳥の文化的景観 |
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所在地 | 明日香村大字稲渕・栢森・入谷と祝戸・阪田の一部 |
面積 | 565.8ha |
指定年月日 | 平成23年9月21日 |
文化的景観とは、平成17年4月、文化財保護法が一部改正されたことにより新しい文化財の一つとして位置づけられたもの。定義によれば「風土に根ざして営まれてきた人々の生活や生業のあり方を表す景観地」とされる。言い換えれば、私たちが自然や風土と共生する中で育んできた原風景といえよう。文化的景観の中で、特に重要なものとして文部科学大臣が選定したものが「重要文化的景観」とされている。景観単位は飛鳥川、集落、農地、森林域。主な構成要素を取り上げてみると、男綱・女綱などの縄掛け神事に使用される民俗事例、飛鳥川上坐宇須多伎比売命神社・加夜奈留美命神社・大仁保神社などの神社、飛鳥川飛び石・南淵請安先生の墓などの村指定史跡といったものがあり、多彩である。これらは飛鳥川上流において展開される、地形に即して営まれてきた居住の在り方と、農業を中心とした生業の在り方の歴史を表している。
〒634-0142 奈良県高市郡明日香村大字橘21番地 (Google Maps)
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