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第4次明日香村総合計画の概要
施策の概要(戦略的施策)
戦略的施策 (1)

明日香を支える「農」の創生(農林業)

 

【目標1】
遊休農地を解消し、農地を効率的に活用する

集落単位での実践的な取り組みを中心に、村外の住民や企業等の協力も得ながら、遊休農地の利活用を進めます。 同時に、農業経営の組織化、新規就農者の誘導、担い手への農地の集積、生産基盤の整備を進めます。
【目標2】
農業に楽しさや生きがいを感じられるよう収益性を高める

生産・加工を一体化したより付加価値の高い特産品の開発、多様で安定的な販路の拡大、 安心安全を付加価値とした農作物の生産など、農業の収益性を高めるための取り組みを進めます。
【目標3】
交流を活かした積極的な農業経営を取り入れる

観光産業との連携を図りながら、農業体験や都市農村交流を取り入れた多角的な農業経営を進めます。
【目標4】
山林の健全化と森林資源の有効活用を推進する

森林資源の地産地消に取り組み、森林整備を促進します。また、四季を感じられる豊かな里山の再生を図るため、針広混交林への誘導や広葉樹林への転換、 竹林の拡大防止を進めます。

 

戦略的施策 (2)

文化財の保存と創造的活用(文化財)


【目標1】
文化財の学術的価値の解明を計画的に進め、適切な保存と効果的な活用に取り組む

関係機関との連携により、計画的かつ重点的な学術調査を進めます。また、明らかとなった遺跡については、適切な保存を講じるとともに、 本物を見られる・本物を感じられることに重点を置き、訪れる人の想像力をかきたてるような活用を図ります。
【目標2】
世界遺産登録に向けて文化財保存活動を推進する

「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」の世界遺産への登録を目指し、文化財保存活動の拠点の形成を目指します。 このため、国営飛鳥歴史公園キトラ古墳周辺地区の計画との調整を図りつつ、飛鳥文化に関する総合的な展示学習や人材育成の場となることを目指します。

 

戦略的施策 (3)

もてなしの交流産業おこし(観光・商工)


【目標1】
地元産業と連携した観光の仕組みをつくる

ゆっくりと滞在しながら明日香を楽しんでいただけるよう、農林・商・工の連携を促進しながら、飲食・物販・宿泊サービスの充実により観光地としての 「もてなし」機能の向上を図ります。
【目標2】
豊富な地域資源を活用し、体験型観光を充実させる

歴史や農業、自然環境など様々なテーマでの学びの場として訪れていただけるよう、学校教育に対応した体験学習プログラムの充実を進めます。 また、観光関連産業の安定的な経営を図るため、夏期・冬期の観光振興に重点的に取り組みます。
【目標3】
観光基盤の充実を図る

訪れる方々に安全・快適に明日香を楽しんでいただけるよう、また、観光と村民生活及び環境との調和を図るため、 マイカーから徒歩・レンタサイクル・公共交通へと観光交通の転換を図ります。また、わかりやすい観光情報の提供に努めます。
【目標4】
観光の国際化を図る

周辺自治体や県などとの連携により、広域的な情報発信力と集客力の強化に取り組みます。また、国際化に対応した観光基盤の充実を進めます。

 

戦略的施策 (4)

村民の誇りと訪れる人の憧れにこたえる景観づくり(景観)


【目標1】
「明日香らしい景観」をつくるための仕組みを整える

村民の景観への意識を高め、「明日香らしい景観」のイメージの共有を図るとともに、場所ごとの実情に即してきめ細かく景観形成を誘導する仕組みを整えます。 また、広く国民や企業との協働による景観形成を進めるための受け皿づくりに取り組みます。
【目標2】
「明日香らしい景観」をつくる

明日香らしい街並みや集落景観の創出、明日香らしい河川の再生、明日香らしい里山の再生などを、村民・行政・国民・企業など多様な人々の協働により行っていきます。 買上地については、できるだけ農地として良好に維持され、歴史的景観の再生を先導するものとなるよう、県や国、地域住民、都市住民や企業等の協働により取り組みま す。

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