お問い合わせ窓口:明日香村役場
明日香座とは...
村民みなさんと村長・役場職員が車座になって話し合い、ご意見やご提案を頂き、村政に反映し、皆さんと協働で村づくりを進めるための集会を『明日香座』と称して開催させて頂くものです。
日時 | 平成28年5月21日(土) 午後7時から午後9時 |
---|---|
場所 | 中央公民館別館 |
件名 | 明日香座 |
出席者 | 《村民:6名》
《村:9名》
|
確認後、対応する。(地域づくり課長)
県管理なので、県へ確認し対応を促す。(村長)
各年代の人口をバランスよく確保したい。1学年約40人であれば、全人口が3,000~4,000人は可能であると想定している。そのため、子どもの人数も、現在と変わらない規模で考えている。(村長)
都市の近郊地域であることや、現在進めている市街化区域での住宅地形成事業を活かして20代に戻ってきてもらうようにしたい。(村長)
2,000人相当の3食分の食料等を備蓄する予定である。(村長)
健康福祉センターを考えている。平成9年に建設のため、耐震もクリアしている。(村長)
耐震工事は完了している。(村長)
避難場所には、福祉センター、小学校、中学校を指定している。現段階で、テントは準備していない。自衛隊などの協力も得て対応することになると思われる。(村長)
現在、稲渕のNPOがホタルの復活に向けて活動している。実際に昨年、稲渕の関西大学前の飛鳥川にはホタルが復活し、大量に舞っていた。(村長)
市街地住宅地形成事業に併せて、特別用途地区を設け、沿道に商業施設の誘致が可能な地域の設定を検討している。(村長)
現在、村内の方対象に健康づくりメニューを行っている。村外の方にも、利用料をいただき、健康づくりメニューを提供することも考えていく必要があると思っている。(村長)
総合戦略は、国の戦略に基づき、村版をまとめた資料としているため、「明日香まるごと博物館づくり」の文字が出てきていない。(村長)
回答設けていない。(村長)
見瀬池は、橿原市の自治会所有である。駅前機能を充実したいと考えている。その際、駐車機能が問題となる。今後、県などの協力も得ながら、駅周辺一帯で検討を進めていきたい。(村長)
〒634-0142 奈良県高市郡明日香村大字橘21番地 (Google Maps)
開庁時間
月曜日~金曜日 8:30~17:15
※土・日・祝及び12月29日から1月3日は除く
画像及び文章等の無断転載、使用はご遠慮ください。