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明日香座とは...
村民みなさんと村長・役場職員が車座になって話し合い、ご意見やご提案を頂き、村政に反映し、皆さんと協働で村づくりを進めるための集会を『明日香座』と称して開催させて頂くものです。
日時 | 平成28年6月18日(土) 午後7時から午後9時 |
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場所 | 関西大学飛鳥文化研究所 |
件名 | 明日香座 |
出席者 | 《村民:21名》
《村:9名》
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現在8つのオーナー制度がある。公社と調整し、意見交換の場を設けるよう検討する。(産業づくり課長)
県により、防犯カメラ設置に対する補助制度が作られている。既に、一部の大字で設置要望が出ている。しかし、防犯カメラの管理方法や、プライバシーをどう守っていくのかが課題となっている。(総務財政課長)
耐震診断した結果、役場の建物は震災時使用する事は不可能になると思われる。今年度より、役場をどのようにするのか、場所や財源も含めて検討に入りたい。(村長)
一度、撤去しても直ぐに堆積してしまう。県には定期的に要望し、対応していただくよう働きかけたい。(地域づくり課長)
住みたいと希望している方がたくさんおられる。しかし、提供できる物件がない状況である。まず、物件など受け入れ体制を整備してから外部に発信していきたい。PRできるものとして、教育環境や観光による働く場の創出に力を入れている。 (村長)
ふるさと納税は現在、300から400万円程度である。今後の目標として2000万円程度を見込んでいる。(村長)
村の中で、自然を感じるゾーンとして、奥明日香をどうするのか考える必要がある。眺望は資源である。林野庁や文化庁と協議が必要である。高取町とも連携し、検討したい。(村長)
アンケート結果から、多数の方が光回線を望んでおられる結果となり、要望として重く受け止めている。技術的には、光回線は、木製の電柱には設置できないので電力会社で電柱の建替をおこなってもらっている。また、通信事業者から、奥明日香まで光回線を通すとなると、行政などからの多額の費用負担と、地元の方の多数の利用者見込みが必要と言われている。 (村長)
〒634-0142 奈良県高市郡明日香村大字橘21番地 (Google Maps)
開庁時間
月曜日~金曜日 8:30~17:15
※土・日・祝及び12月29日から1月3日は除く
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