県管理であるので、浚渫と併せて木の伐採も県へ要望する。(地域づくり課長補佐)

砂の撤去については地元での対応をお願いしたい。(地域づくり課長)

特区を設けているのは、山間など交通事業者が少ない地域であり、村は、乗り合いタクシーや路線バスなど既存の交通事業者と連携した交通対策を行っていきたい。 (総務財政課長補佐)

親の経済力は勘案していない。(村長)

民生委員の皆さんが中心となって、ひとり暮らしの高齢者や障がい者世帯などに、毎週宅配給食サービスを実施している。更に、生活上気になる方には見守り訪問を随時実施している。今後、大字の方にも力を貸して頂き、ひとり暮らし高齢者等、見守り活動を進めていきたい。(村長)

年齢を制限することは出来ない。しかし、子育てや教育の取組を充実し、若者に住みたいと希望してもらえるような村にしていきたい。(村長)

人口ビジョンを定め、その取組を5年間の戦略として定めている。事業進捗やその時点での方向性も含め、調整していくことになる。(村長)

合併時点では高市が最も多かったが、現在は阪合が最も多く44%、高市36%・飛鳥20%で、高市については人口減少が著しい。(村長)