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明日香座とは...
村民みなさんと村長・役場職員が車座になって話し合い、ご意見やご提案を頂き、村政に反映し、皆さんと協働で村づくりを進めるための集会を『明日香座』と称して開催させて頂くものです。
日時 | 平成29年4月22日(土) 午後7時から午後9時 |
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場所 | 中央公民館 |
件名 | 明日香座 |
出席者 | 《村民:21名》
《村:10名》
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通常時を含め通行スピードを下げる方法を検討しているが、スピードを落としてもらうことが難しいのが現状である。(村長)
村全体での利用者数になるが、当初は1日当たり7名。乗り合いタクシーのみの利用に変え、料金を見直したところ、現在は1日当たり10名程度利用している。(村長)
信号の設置については以前から警察署に要望している。早期の設置を目指し引き続き要望を行っていく。(村長)
交差点の管轄である県に伝える。(村長)
検討段階で専門家に伺ったところ利用者が大幅に増えるという意見もあり、あえて予約制という手法を取った。しかし、利用者が少ない現状を見て解決策を考えていかなければならない。(村長)
中和土木と共に現場を確認する。(村長)
現場を確認する。(村長)
昨年度の検査の結果、危険だという判定が出た。修繕で良いのか、更新しなければならないのか、判断をしてからスケジュールを組む。(地域づくり課)
安全については充分に配慮するようにしている。バス回転場は少し入った所に設置予定であり、集会所用地と一体となっているため敷地は広がる。(村長)
水道の利用料金で星野リゾート側から回収する予定です。(村長)
イメージパース等は用地取得の目処が立ってからになると思われる。分棟型の建物で、テーマは棚田であると聞いている。(村長)
そうはならないように協定を結んでいる。(村長)
道の駅は飛鳥駅前で整備を行うのか。道の駅の機能として、道路情報や観光情報を取得出来るのは良いが、他の道の駅にあるような機能全てを整備するのはスペース的に無理があるのでは無いか。(南平田 男性)
飛鳥びとの館のトイレも車いす対応が出来ていない。また閉まっている時も多い。対応を願いたい。(下平田 男性)
まずは道の駅として登録することを目指している。現敷地の中で、飛鳥びとの館を情報収集の場として考えており、また、トイレなど休憩施設が必要になるため、整備を計画している。(村長)
閑散期対策としては、奈良県と連携し、県全体で対策を行っている。また、村としてはシーズンを問わないインバウンド来訪者を増やすことが閑散期対策になると考え、多言語対応のパンフレットを作成するなど事業を行っている。(産業づくり課)
20億円はおおざっぱな試算であり、場所が決まらなければ建築費の計算はできない。現在の場所での建替は、文化財の観点から非常に難しく、また、耐震改修は非常に使い勝手の悪い建物になると思われる。(村長)
プロジェクトの進捗については広報などでお知らせするようにしているが、細かい要望等は総代を通して知らせるのが筋だと考えている。(村長)
〒634-0142 奈良県高市郡明日香村大字橘21番地 (Google Maps)
開庁時間
月曜日~金曜日 8:30~17:15
※土・日・祝及び12月29日から1月3日は除く
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