道路管理者へ連絡し、早急に対応する。（地域づくり課主幹）

同様のご意見は他からもいただいている。皆様のご意見を踏まえ、制度設計の見直しを行っていく。（観光農林推進課長）

傍聴についてはDX化を進めており、議会とも相談しながら、より情報公開を進め、開かれた役所にしていきたい。（村長）

セブンイレブン交差点で右折ができないために、越大字への通り抜けが多かった。現在、セブンイレブン交差点で南進の右折レーンを暫定的に作っており、解放できると聞いている。（地域づくり課主幹）
交差点改良をエバグリーンの開業までに間に合わせてほしいと要望しており、間に合わせると聞いている。しかし、交差点南側や東側の改良が残っている。また、駅前の五叉路も危険だが、用地の提供がネックとなっている。皆様からも知り合いに関係者がいらっしゃれば、ご協力いただけるようにお願いしていただきたい。（村長）

県事業として、護岸のかさ上げ整備で対応していただいた。改良が非常に難しい場所である。きちんと県に伝え、状況も確認する。（村長）

どのように明示しているのか確認の上、所管の部署へ連絡する。（地域づくり課主幹）
特に、飛鳥駅から高松塚への県道は観光のメインルートであるため、植樹なども含め、もう少しきれいにできないかと要望していきたい。（村長）

警察や県も関係する箇所であるため、協議を行い改良の検討を行なっている。（地域づくり課主幹）
3年ほど前から構想検討をしている。交差点の改良には警察の了解が必要であり、3、4種類の案は作成したが、警察協議が非常に難しい。庁舎開庁後や観光車両の状況も考慮する必要があると思っている。（村長）

檜前いおり野大字から飛鳥駅までの御園大字の市街化空閑地は、村内に4％しかない貴重な市街化区域である。人口が減少する中、空き家バンク制度などに取り組んでいるが、住宅供給が足りていない。檜前いおり野に続いてこの場所を宅地化し、住宅を供給したい。現在、地権者に所有土地ごとの意向を確認している段階。近いうちに一部からでも宅地化したい。全域では200戸ほどになると思われるが、段階的に進めていくものであると考えている。（総合政策課長）