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「飛鳥アートヴィレッジ 2019」 参加アーティスト募集

 

「飛鳥アートヴィレッジ」は、様々な芸術の分野で活動する若手アーティストを対象としたアートプロジェクトとして、明日香村のサポートの下で2012年度から実施し、今回で6回目の開催となります。

今回は内容を大幅にリニューアルし、アーティスト・イン・レジデンスを4年ぶりに再開し、滞在期間も2か月に伸びました。 さらに、レジデンス前のプレイベント開催や、1か月間の開催となった成果発表の展覧会、サポート内容の広がりなど、より一層充実したプログラムで実施します。

悠久の歴史と文化、そして豊かな自然に育まれた飛鳥の風土に触れ、さらに地元の人々との交流を通じて、次の時代の芸術表現を開拓するとともに、飛鳥のアイデンティティを新たに読み解く作品が生まれる機会となることを願います。

 

プログラムコーディネーター:山中 俊広(インディペンデントキュレーター)

 

チラシはこちら 飛鳥アートヴィレッジ 2019パンフレット【PDF】


飛鳥アートヴィレッジFacebookページ : https://www.facebook.com/asukaartvillage/
これまでの活動実績 : https://creative.asuka.co/

 

事業スケジュール

公募期間
2018年10月~11月30日(金)

審査発表
2018年12月中旬

アートヴィレッジ・ガイダンス/プレリサーチ・ワークショップに向けての短期滞在
2019年1月12日(土)~14日(月・祝)の3日間

[プログラム1] プレリサーチ・ワークショップ
2019年2月24日(日)~3月3日(日)のうち1日程度

[プログラム2] アーティスト・イン・レジデンス
2019年8月~11月10日(日)のうち2か月(60日)間

[プログラム3] 成果発表展覧会
2019年11月16日(土)~12月15日(日)

 

公募概要

応募資格

  • 芸術の分野で活動する20歳以上40歳未満の方(芸術分野は不問、応募時点での年齢とする)

 

募集定員
3名

 

応募条件

  • 飛鳥(明日香村)を主題または題材とした作品を制作・発表できること。
    (作品のジャンルは自由)
  • 当プロジェクトで実施される、複数のプログラム全てに責任を持って参加できること。
  • 制作または制作のためのリサーチの中で、明日香村民とのコミュニケーションを積極的におこなえること。
  • 健康状態が良好であること。
  • 日本語で問題なくコミュニケーションがとれること。

 

応募方法
以下のリンクからダウンロードした応募用紙に必要事項を記入し、過去の活動をまとめたポートフォリオ1冊を同封して、郵送にてご提出ください。
(※Eメールでの提出は不可。)

  • 応募用紙の2枚目以降は書式不問、別紙(A4サイズ)にて作成可です。
  • ポートフォリオは、過去4年以内に制作した作品、展示、その他発表活動の写真、テキスト、関連資料などをA4サイズのクリアファイル20ページ以内にまとめてください。映像、音楽作品の資料を含む場合は、CD-ROMまたはDVD1枚に収録の上、ポートフォリオに添付してください。

 

※注意事項

  • 書類に不備があった場合は連絡しますが、全て揃うまで受理しません。
  • 提出書類は返却いたしませんので、控えをとっておいてください。
  • 選考された場合は顔写真、作品写真のデータは広報などで使用することがあります。

 

応募締切
2018年11月30日(金)消印有効

 

選考及び結果通知
提出書類をもとに、選考委員により審査をおこない、3名の参加アーティストを決定します。
結果は2018年12月中旬に郵送にて通知すると共に、明日香村役場HPにて公表します。

 

選考委員
烏頭尾 精 (日本画家、京都教育大学名誉教授)
脇田 宗孝 (陶芸家、奈良教育大学名誉教授)
大槻 晃実 (芦屋市立美術博物館 学芸員)
安永 幸史 (奈良県立万葉文化館 学芸員)
山中 俊広 (インディペンデントキュレーター/当プロジェクト プログラムコーディネーター)

 

応募書類の送付先/お問い合わせ先
〒634-0141 奈良県高市郡明日香村川原91-1(明日香村中央公民館内)
明日香村教育委員会 教育文化課内「飛鳥アートヴィレッジ」係
TEL:0744-54-3636 FAX:0744-54-4647

E-mail:a-kyoiku@tobutori-asuka.jp
HP:https://asukamura.jp/

 

プログラム概要

[プログラム1] プレリサーチ・ワークショップ
日 程 : 2019年2月24日(日)~3月3日(日)のうち1日程度

 

2019年8月以降のアーティスト・イン・レジデンスに向けて、活動前の最初のリサーチと明日香村民との交流を目的とした小規模な企画を、上記の期間内に1日程度、各自実施していただきます。ワークショップや対話の場など形式は自由です。各自の今後のレジデンス中の活動や作品制作の足掛かりとしていただくものです。なお、参加アーティストとスタッフの顔合わせ・ガイダンスを兼ねた、当プログラム実施のための事前の現地リサーチは、1月12日(土)~14日(月・祝)の3日間で実施します。

 

[サポート]

  • 1月の短期滞在(3日間)とプログラム開催期間中の宿泊場所の提供(アスカゲストハウスに宿泊予定)
  • ワークショップ開催に関する制作費・材料費として、1人上限5万円支給(実費)
  • 1月の短期滞在とプログラム開催のための交通費の支給(自宅から明日香村までの2往復、1往復上限30,000円)

 

[プログラム2] アーティスト・イン・レジデンス
日 程 : 2019年8月1日(木)~11月10日(日)のうち2か月(60日)間

 

期間中の2か月間(60日)明日香村に滞在して、成果発表展覧会のためのリサーチや制作を順次進めていただきます。滞在の2か月間の設定は、期間内で各自のスケジュールに合わせて決めていただくことが可能です。リサーチ・制作にかかわる地元関係者の紹介・仲介は、参加アーティストの要望に応じて、スタッフが対応、調整します。

 

[サポート]

  • アーティスト・イン・レジデンス期間中の滞在場所の提供。
    (プレリサーチ・ワークショップの宿泊場所と異なります。自炊が可能な共同生活型の物件を現在調整中です。)
  • アーティスト・イン・レジデンス期間中の制作場所の提供。(滞在場所と別の場所となります。)
  • 滞在期間中の生活費補助として、1人1日2500円支給。(上限60日分)
  • アーティスト・イン・レジデンス滞在期間中、傷害に対応した保険契約の実施・負担。
  • アーティスト・イン・レジデンス参加のための交通費の支給。
    (自宅から明日香村までの1往復、1往復上限30,000円。)

 

※注意事項

  • 2か月(60日)以上の滞在も可能ですが、61日を超える日数分の生活費補助はありません。(滞在場所の利用は無料です。)
  • 滞在期間は通算で60日(または60日以上)とし、複数の期間に区切っての滞在も可能です。ただし、レジデンス中の交通費支給は1往復のみとします。

 

[プログラム3] 成果発表展覧会
日 程 : 2019年11月16日(土)~12月15日(日)
会 場 : 南都明日香ふれあいセンター 犬養万葉記念館、奈良県立万葉文化館 展望ロビー、飛鳥坐神社 神楽殿

 

今回は各々のアーティストが1つの会場を担当して、3会場で1つの展覧会として構成します。展覧会全体のテーマ設定および最終的な担当会場は、プレリサーチ・ワークショップ以後の各々のアーティストの活動の動向を考慮して、プログラム・コーディネーターとの打ち合わせを重ねながら決定します。
必要に応じて、スタッフ、地元関係者とも相談・調整します。

 

[サポート]

  • 作品の制作費として、1人上限25万円支給。
    (交通費、作品運送費、宿泊費、材料費、交流事業費の実費。)
  • 搬入期間中~11月末までは、レジデンスでの滞在場所は無料で宿泊可能。
  • 終了後、当プロジェクトの記録集を制作(2020年3月完成予定。)

 

※注意事項

  • 主催者は当プロジェクトにおけるアーティストの作品、制作活動を写真・ビデオ等で記録します。それらを事業実施中にはSNSでの情報発信、報道関係者への資料提供等の広報活動に利用し、事業終了後に報告集の作成に利用するものとします。
  • 当プロジェクトで制作された作品の著作権は、アーティストに帰属するものとします。
    ただし、当プロジェクトの広報のために使用する権利は主催者に帰属するものとします。
  • 報道関係者の取材対応等について、アーティストは制作・活動に支障のない範囲で協力するものとします。
  • 展覧会における広報物は、主催者側が制作します。内容については、アーティストと相談の上調整します。
  • 作品の輸送や展示時における物損事故に関する保険は、アーティストが各自で負担するものとします。

 


展示会場について

 

1. 南都明日香ふれあいセンター 犬養万葉記念館 http://inukai.nara.jp

 

『万葉集』研究の第一人者である故・犬養孝氏の業績を顕彰する施設として旧南都銀行明日香支店の建物を活用して2000年にオープン、2014年にリニューアルして現在に至ります。犬養氏の揮毫の軸装や生前の映像などの資料を中心に常設展示しており、『万葉集』に関する様々な書籍が閲覧できる図書室も備わっています。さらに、随時展覧会やミニコンサートの開催ができるスペースやカフェも併設しており、地元の方々はもちろんのこと観光客の方々にも広く来館、活用されている施設です。展示可能なスペースは、建物内の1階部分と屋外スペースです。一昨年と昨年の展示会場として3名のアーティストが展示していましたが、今回は1名で展示をしていただきます。

2. 奈良県立万葉文化館 展望ロビー
http://manyo.jp

 

奈良県立万葉文化館は、“万葉のふるさと"と呼ばれる奈良にふさわしい『万葉集』を中心とした古代文化に関する総合文化拠点として整備され、2001年に開館しました。『万葉集』を軸に、古代文化に関する「展示」「調査・研究」「図書・情報サービス」の3つの機能を備えるとともに、建設敷地の事前発掘調査で明らかにされた飛鳥池工房遺跡の発掘成果や復元した遺跡の展示も行われています。展示会場となる1階の展望ロビーは、大和三山の耳成山、香久山をはじめ、飛鳥ののどかな田園風景が遠望でき、普段は来館者の休憩スペースとして活用されています。

3. 飛鳥坐神社 神楽殿

 

『日本書紀』の神話の条によれば、事代主神が80万の神々を高市に集めて「天高市」、いわゆる「飛鳥」に国・民の守護のため鎮まったとされています。『万葉集』にも飛鳥の甘南備として、「泣く子も見守る神の山」「手向けの山」とたくさん謳われました。平安時代の初期に、現在の地(鳥形山)に遷座されたと記され、今に至っています。本殿の祭神は事代主神ほか三神で、「むすびの神」「創造を導く神」として篤く信仰を受けています。展示会場となる神楽殿では、毎年2月第1日曜日に「おんだ祭」が執り行われ、多くの参列者で賑わいます。

 

下見見学について

会場の下見は随時受け付けています。
希望される方は、E-mailにて下記問い合わせ先までお申し込みください。

 

事業概要

飛鳥アートヴィレッジ2019

  • プログラムコーディネーター:山中 俊広(インディペンデントキュレーター)
  • 主催:明日香村教育委員会
  • 協 力:南都明日香ふれあいセンター 犬養万葉記念館、奈良県立万葉文化館、飛鳥坐神社
  • 後 援:明日香村、(一財)明日香村地域振興公社、(公財)古都飛鳥保存財団、国土交通省近畿地方整備局国営飛鳥歴史公園事務所

 

資料のダウンロード

 

問い合わせ先

〒634-0141 奈良県高市郡明日香村川原91-1
明日香村教育委員会 教育文化課内「飛鳥アートヴィレッジ」係
TEL:0744-54-3636 / FAX:0744-54-4647
E-mail:a-kyoiku@tobutori-asuka.jp

 

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