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ビレッジレポート アーティスト・イン・レジデンス「飛鳥 Art Village」の募集について

 


アーティスト・イン・レジデンス「飛鳥 Art Village」アーティスト募集について
『「飛鳥 Art Village」事業概要及び募集要項』

日本が国家として誕生した地、飛鳥。ここには様々な石造物群や極彩色の古墳壁画など古代のアートが多数存在します。飛鳥はまさしく、日本芸術はじまりの地であり、「日本芸術の聖地」といえます。
将来性のある若手アーティストの創作活動を支援するアーティスト・イン・レジデンスを通して次世代アーティストが飛鳥に身を置きインスピレーションを受ける。このプロジェクトは、すべてのアーティストに「日本芸術巡礼の旅」を提案するものです。そしてそれは、明日香村にとっても『明日香まるごと博物館』の実現にむけて、さらには世界遺産の登録に向けて、日本のみならず、世界へ発信できる可能性があるソフトコンテンツを有することにもつながります。
今回、次世代アーティストを招き、アーティスト・イン・レジデンスを明日香村で実施するにあたり、以下の募集をいたします。

 

事業目的

歴史と自然あふれる明日香村から受ける「インスピレーション」と地域住民や異文化との出会いによって生まれる「インスパイア」が次世代アーティストの創作活動に好影響を与え、また住民も本事業を通じ再発見した村の魅力に新たな価値観を見出し地域の活性化につなげます。さらには、アートと村の新たな魅力を観光資源として情報発信することによる誘客の促進を目指します。

 

事業概要

将来性のある若手アーティストが、飛鳥のロケーションからインスピレーションを受け従来の発想や枠組みにとらわれない作品を制作・表現(展示)する芸術創作活動(アーティスト・イン・レジデンス)に対し、成果発表の場として奈良県立万葉文化館での作品展示や地域理解などの側面支援を行います。

 

体制
  • 主 催:明日香村
  • 共 催:奈良県立万葉文化館、(財)明日香村地域振興公社
  • スペシャルアドバイザー
    • 絹谷 幸二(洋画家 大阪芸術大学教授・東京芸術大学名誉教授)
    • 建畠 晢(京都市立芸術大学学長)
    • 烏頭尾 精(日本画家)
    • 脇田 宗孝(陶芸家)

 

事業期間

平成25年1月20日(日)~1月29日(火)<10日間>

 

募集定員

5名程度

 

応募条件

ジャンル:平面作品
テーマ:「古と今 回帰的創造」
a) 現代美術などの分野で活動する原則18歳以上35歳以下の者で、高等学校生でない者。
b) 期間中、明日香村に滞在して制作できること
c) 制作の成果を作品として発表できること
d) 滞在の趣旨を理解し、招かれた他の作家と共同生活が出来、また地域住民と良好な関係をもって交流事業に積極的に参加できること
e) 健康状態が良好であること
f) 応募条件に同意し、応募から事業終了までを責任を持って行えること
g) 日本語でスタッフと問題なくコミュニケーションがとれること

 

応募方法

応募用紙にすべての必要事項を記入し、ポートフォリオ1冊(過去の作品集など)を添付して郵送して下さい。
※事業概要及び募集要項や応募用紙等は、明日香村役場ホームページ(http://www.asukamura.jp/)「「飛鳥 Art Village」募集」からダウンロードして下さい。

  • 書類に不備があった場合は連絡しますが、全て揃うまで受理しません。
  • 提出書類は返却いたしません。(ポートフォリオについては返却可)
  • 選考された場合は、顔写真、作品写真のデータは広報などで使用することがあります。

 

提出期限
平成24年11月30日(金)必着

 

提出先
〒634-0111
奈良県高市郡明日香村大字岡55番地 明日香村役場 地域振興室内
「飛鳥 Art Village」係
TEL:0744-54-2001 / FAX:0744-54-2440
E-mail:shinko@tobutori-asuka.jp

 

選考および通知

提出書類をもとに、主催者等による審査によって選考・決定します。審査結果は12月中旬に郵送にて通知いたします。
結果の公表前には、選考に関する問い合わせには一切お答えできません。

 

滞在及び制作

飛鳥寺研修会館 修徳坊を利用します。ただし、その利用にあたっては飛鳥寺研修会館 修徳坊の利用規約に従うものとします。

飛鳥寺研修会館 修徳坊
住所:奈良県高市郡明日香村大字飛鳥725-1
TEL:0744-54―3091 / FAX:0744-54-3091
URL:http://www.geocities.jp/syutokubou/

 

交流事業
芸術文化の振興や地域の人的交流を目的とし、本事業に関連する芸術談義(車座夜話)等を行います。また滞在制作の成果発表として作品展示を行います。
a) 芸術談義(車座夜話)
滞在期間中5夜程度、スペシャルアドバイザーなどとの芸術談義(車座夜話)等を行います。
b) 作品展示
成果発表として制作した作品は奈良県立万葉文化館において作品展示を行います。
・会期 平成25年3月16日(土)~3月24日(日)
・会場 奈良県立万葉文化館 URL:http://www.manyo.jp

 

関連事業

滞在期間中「国宝高松塚古墳壁画修理作業室」の見学などアーティスティックな要素も盛り込んだエクスカーションを行います。

 

制作条件
項目 内容
交通費 支給しない。
滞在期間 10日間
活動費用補助
(材料費)
主催者は滞在制作にかかる原材料費を支給する。
・上限5万円。
・上限を超える費用は作家負担とする。
・請求には所定の手続きを行う。
宿泊場所 作家は主催者が用意する飛鳥寺研修会館 修徳坊に宿泊するが、その宿泊費(朝・夕食代含む)は主催者が負担する。
制作場所

作家は飛鳥寺研修会館 修徳坊を利用する。
ただし、その利用にあたっては飛鳥寺研修会館 修徳坊の利用規約に従うものとする。

制作終了時

滞在期間中の宿泊場所の清掃は作家が行う。また作家は滞在制作終了時に宿泊場所と制作場所の清掃をし、設備備品を原状復帰の状態で主催者に返却する。

交流事業
(芸術談義)

作家は作品制作を行うにあたり、地域の人的交流を目的とし、滞在期間中5夜程度、スペシャルアドバイザーなどとの芸術談義(車座夜話)等を行う。

交流事業
(作品展示)
・作家は成果発表として、滞在期間終了後に作品展示を行う。
・出品作品は滞在中に制作したもの、並びに作家が用意したもので主催者と相談の上、決定する。
・滞在中制作した作品及び作家が用意した作品の郵送料や保険料、搬入、搬出費用等は作家が負担する。
関連事業 「国宝高松塚古墳壁画修理作業室」の見学などアーティスティックな要素を盛り込んだエクスカーションを行う。
活動記録 主催者は本事業における作家の作品、制作活動を写真・ビデオ等で記録する。その著作権は主催者にあり、広報活動に利用することができるものとする。
作品記録 本事業で制作された作品の著作権は作家に帰属する。
ただし、本事業の広報宣伝のために使用する権利は主催者に帰属するものとする。
広報活動 ・作品展示にかかる広告物の作成は作家と協議の上、主催者が制作する。
・作家個人の作品展示にかかるDM等の作成は主催者と協議の上、作家が行う。
・作家の写真や経歴等のデータ、作品写真等を本事業の広報活動に使用する場合には協力を求めることがある。また、マスコミの取材対応等についても制作に支障のない範囲で協力を求めることがある。

 

問い合わせ先

〒634-0111
奈良県高市郡明日香村大字岡55番地 明日香村役場 地域振興室内
「飛鳥 Art Village」係
TEL:0744-54-2001 / FAX:0744-54-2440
E-mail:shinko@tobutori-asuka.jp

 

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