トップページ > 広報 > ビレッジレポート > 【ビレッジレポート】 第3回 明日香まるごと博物館づくり推進協議会 開催
ビレッジレポート

第3回 明日香まるごと博物館づくり推進協議会が開催されました
第3回 明日香まるごと博物館づくり推進協議会が開催されました

明日香村ではまるごと博物館構想を実現すべく、京都大学との連携のもと「明日香まるごと博物館づくり推進協議会」を設置し、あすかナビの運用を中心に、情報案内サービスの充実について検討しています。
このたび、今年度最後となる第3回協議会が開催されましたので、ご報告いたします。


 

 


日時:平成25年1月31日(木)13:00~14:45
場所:健康福祉センターたちばな
出席者
森川会長(明日香村 村長)
小林委員(京都大学経営管理大学院 教授)
上善委員(大阪電気通信大学総合情報学部デジタルゲーム学科 教授)
西尾委員(立命館大学情報理工学部情報システム学科 教授)
西田委員(㈱社会システム総合研究所 代表取締役)
森田委員(飛鳥京観光協会 会長)
舞鶴委員((財)古都飛鳥保存財団 常務)
小川局長((財)明日香村地域振興公社(森川理事長代理出席))
前田副会長(明日香村商工会(吉田会長代理出席))
(事務局)明日香村地域振興室

協議会概要
森川会長による開会の挨拶(抜粋)
「まるごと博物館づくり」を目指して村を上げて進めているが、外から来た人にとってそう見えなくては意味がない。世界遺産の関係でイコモスの委員の方々が明日香に来られたが、彼らも日本の国の始まりであることがよく分かった、と言っておられた。この協議会が大きな原動力となっているので今後もよろしくお願いしたい。


議題1:国交省への報告案について
(平成24年度ユニバーサル社会に対応した歩行者移動支援に関する現地事業)
議題2:今後の継続運用について

 

主な意見等
・ 「あすかナビ」開始直後は検索エンジンでもあまり引っかからなかったが、昨年末から今年初めにかけて、各お店の名前を入力したりするとHPがない店舗でも、あすかナビのページが引っかかってくるようになった。個別のお店の情報をもう少しきめ細かく入れていけたらよいのではないか
・ アンケートに答えてくれた方の中には車椅子利用者がいなかったようだが、国交省への報告としてはその点の評価もあった方が良かった
・ 調査のために実際に明日香を歩いて回って、急勾配や幅員の狭いところはたくさんあったが、鉄道駅等から車椅子により自力で行ける場所はほぼなかった。一般のバリアフリーのような案内ではなく、介在者向けの案内を工夫した方が良いのではないかと感じた
・ システムを組んでいるといろいろな意見が出てくるが、100%を目指すことや直すことより、現状を知ってもらうこと、そのための資料を出していくことが大切。必要な情報を提供していれば、あとは来たいと思う人が「ここまでなら行ける」などと自分で判断される
・ 村内の機関で、同じようなサイトがたくさんある中で、「あすかナビ」を明日香案内のトップに持ってくるなら、他のサイトはそれぞれ何かに特化してもらった方が観光客にとってのサービスになるのではないか
・ 「あすかナビ」を検索のトップに持ってくるには、たくさんリンクを貼ることが一番効果的かと思う
・ 多言語化を図るなら、寺や神社の専門用語などがあり直訳だけでは済まず、簡単な解説なども必要となるだろう
・ 絶景ポイントについても、他から見ればそうは見えなくても、地元では特別な思い入れがあるような場所もどんどん推していけたらと思う

    

このページのトップに戻る