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ビレッジレポート

全国縦断古代史講演会 第19回 「明日香村まるごと博物館フォーラム」を開催!

7月21日(月・祝)、かごしま県民交流センター 大ホール(鹿児島県鹿児島市山下町)において「明日香村まるごと博物館フォーラム」を行いました。
今年は、「隼人と飛鳥~7世紀の日本列島」をテーマに、日本書紀に飛鳥を訪れた記載のある鹿児島県にみられる「隼人」と呼ばれた人々にスポットをあて、7世紀の飛鳥と隼人の関係を中心に当時の日本の国家形成過程について、考古学、古代史に関係の深い先生方に講演をいただき、その後、パネル討論を行いました。
パネル討論は、読売新聞大阪本社編集委員の関口和哉さんがコーディネーターを務められ、講演いただいた田辺征夫先生(奈良県立大学特任教授・考古学)、永山修一先生(ラ・サール学園教諭・古代史)に加え、相原嘉之(明日香村文化財課 課長補佐)が参加しました。
隼人の人々がどのようなルートでこの飛鳥を訪れたのか、また隼人の人々が見た飛鳥寺西の槻の木の広場や7世紀の飛鳥の景観についてなど白熱した議論が展開されました。
会場内では、猿石のレプリカを配置し、飛鳥の特産品や関連図書などの販売ブースを設け、とても賑わっていました。
フォーラムに参加された方々は、講演やパネル討論を熱心に聴講され、古代の飛鳥と隼人の歴史と結びつきについて、いにしえの世界に思いを巡らせておられました
今回のフォーラムには約300名の方々の参加があり、参加された方々は、講演やパネル討論を熱心に聴講されました。
聴講に来られた皆様には、数ある報告会・見学会、あるいはイベントが目白押しの中、「明日香村まるごと博物館フォーラム」に足を運んでいただきまして誠にありがとうございました。
明日香村の歴史的文化遺産と歴史的風土は、多くの人々に愛され続けてまいりました。この残された素晴らしい国民共有の財産を次世代に伝えていくために、皆様のさらなるご支援とご協力をお願い申し上げます。


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