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ビレッジレポート

「世界遺産フォーラム」を実施しました

11月17日(日)に奈良県立橿原考古学研究所講堂において、「日本の古代国家誕生 飛鳥・藤原の宮都を世界遺産に」と題し、世界遺産登録に向けたフォーラムを実施しました。当日は、220名の方が参加され、熱心に聴講されていました。

記念講演では、松浦晃一郎氏(第8代ユネスコ事務局長)に「世界遺産の新潮流と日本:次世代に何を残すべきか」について、木下正史氏(東京学芸大学名誉教授、世界遺産「飛鳥・藤原」登録推進協議会専門委員会委員長)に「「飛鳥・藤原」の世界遺産的価値:最新の発掘調査から見えてきたこと」についてそれぞれの視点から世界遺産登録に関連してご講演をいただきました。

パネルディスカッションでは、西村幸夫氏(神戸芸術工科大学教授、世界遺産「飛鳥・藤原」登録推進協議会専門委員会委員)をコーディネーターとし、岩槻邦男氏(兵庫県立人と自然の博物館名誉館長、東京大学名誉教授)と五十嵐敬喜氏(法政大学名誉教授、日本景観学会元会長)にも加わっていただき、「飛鳥・藤原」の世界遺産としての価値について、それぞれの専門分野から議論いただき、これまで蓄積されてきた研究成果を世界の人々にどのように伝えるかや考古遺跡を文化遺産としてアピールすることが重要といった意見が出されました。

世界遺産「飛鳥・藤原」登録推進協議会では、今後も世界遺産登録に向けて活動していきます。


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