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飛鳥時代を体感!?
飛鳥寺西方遺跡 現地見学会を開催しました

見学者で賑わう会場11月27日(日)に飛鳥寺西方遺跡現地見学会を開催しました。
飛鳥寺西方遺跡は、飛鳥寺の西方にひろがる飛鳥時代の遺跡です。
飛鳥寺の西側一帯は、'槻の樹の広場'があったと推定されている場所です。
槻の樹の広場とは、大化の改新(乙巳の変)前夜に中大兄皇子と中臣鎌足が蹴鞠を通じて出会った槻の樹があった場所ともいわれています。



この遺跡を明らかにするため、今年の夏から発掘調査をおこないました。調査の結果、飛鳥時代の石敷き跡などが発掘されました。この調査成果を多くの方にみていただくため、現地見学会をおこないました。遺跡に見入る参加者

当日は、晴天に恵まれ、村内をはじめ各地から多くの方がご来跡され、一日で約1,000人もの方々が訪れました。







パンフレットを片手に見学会パンフレットに目を通しながら、遺跡を自由に見学していただきました。
見学された方々からの疑問・質問は絶えることがなく、皆様の熱心な想いが伝わってきます。
大化の改新前夜と関わりの深いこの遺跡を見て、1400年前の飛鳥時代を体感することができたのではないでしょうか。





飛鳥時代の地表面を身近に見る
村内では毎年、遺跡の調査がおこなわれ、その調査成果を現地見学会や現地説明会という形で公開しています。
発掘された遺跡は、調査が終わると埋め戻して地下で保存します。






このように、現地見学会の後に遺跡の全容を見学できる機会は限られてしまいます。
新発見、歴史的発見が続く明日香村。
明日香でおこなわれている遺跡調査の現地見学会にいまいちど足を運んでみてはいかがでしょうか?       

      

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