税金
村税
村税の仕組み

村税は村民のみなさんが健康で快適な暮らしができるように道路、下水道、公園の整備や教育、福祉の充実などに生かされています。村税の仕組みをよく理解していただいて、期限内の納付にご協力ください。


普通税
納められた税金の使いみちに特別の制限がなく、地方公共団体が一般の経費としてどんな仕事にも使える税です。

目的税
納められた税金は特定の目的または特定の事業に要する経費に充てなければならない税です。

村民税

個人の場合

【課税される人】 (村民税とともに県民税もあわせて納めていただきます。)

  • その年の1月1日現在、村内に住所のある人(均等割と所得割)
  • 村内に事務所、家屋敷などがあり、村内に住所のない人(均等割)

 

【課税されない人】

  • 生活保護法により生活扶助を受けている人
  • 障がい者、未成年者、寡婦または寡夫で、前年中の所得が一定の額以下の人

 

【申告の義務】
村民税・県民税の納税義務者は毎年2月16日から3月15日までに申告しなければなりません。ただし、税務署に所得税の確定申告をされた人や給与所得以外の所得がない人で、勤務先から給与支払報告書が提出されている人は申告する必要はありません。

 

【税率】
均等割:村民税3,500円、県民税2,000円(県民税のうち、500円は奈良県森林環境税)
所得割:課税所得金額に応じて課税

 

【給与支払報告・特別徴収に係る給与所得者異動届書】
給与所得者(従業者等)の方が退職されたり、転職される等の異動があった場合は、異動月の翌月10日までに異動届を提出してください。1月末に給与支払報告書を提出後、同様の異動があった場合もこの届出書を使用してください。
※届出書には必ず法人番号及び個人番号を記入してください。

 

【村県民税(個人住民税)を給与から特別徴収する場合】
給与所得者(従業員等)の方が貴事業所に就職されたことに伴い、その方の村県民税(個人住民税)を普通徴収(個人納付)から給与からの特別徴収に切り替えを希望される場合は、「特別徴収への切替申請書」を提出してください。


法人の場合
【課税対象】

  • 村内に事務所、事業所のある法人など(均等割と法人税割)
  • 村内に寮、宿泊所、クラブその他これらに類する施設のある法人で、事務所、事業所のないもの(均等割)
  • 村内に事務所、事業所、寮などがあり、法人でない社団、財団のうち代表者または管理人の定めのあるもの(均等割)。
    ただし、収益事業を行うときは法人税割も課税する場合があります。

 

【申告の義務】
法人税に関係した申告書を提出しなければならない法人は、各事業年度終了の日の翌日から2ヶ月以内 (中間申告の場合は、その申告期限)に申告してください。

固定資産税
  • 課税される人
    毎年1月1日現在、村内に土地、家屋、償却資産を所有している人
  • 課税される財産の範囲
    土地の範囲: 田、畑、宅地、雑種地、鉱泉地、池沼、山林、牧場、原野など、家屋の範囲: 住宅、店舗、工場など家屋と認定できるもの
  • 償却資産の範囲
    土地と家屋以外で、事業用として使用する資産のうち、減価償却費が法人・所得税法による所得計算で、損金か必要経費に算入できるもの
    ※償却資産の所有者は、毎年1月31日までに、その年の1月1日の現況で申告書を提出してください。
  • 課税標準
    土地・家屋: 基準年度の価格を基礎に決定し、課税台帳に登録されたもの◇償却資産: 毎年所有者の申告などを基に、決定価格として償却資産課税台帳に登録されたもの
  • 税率
    課税標準額に対し、1.4%
  • 明日香村特別措置法による減額・免除
    本村の固定資産税は、全村において、次のとおり不均一課税が行われており他の市町村よりたいへん優遇されています。
    第1種歴史的風土保存地区 >>> (土地:全額免除) (家屋:1/2 減額)
    第2種歴史的風土保存地区 >>> (土地:1/2 減額) (家屋:1/4 減額)
    文化財保護法(昭和25年法律第214号)の規定により指定を受けた史跡指定地区内の土地は、全額免除しています。
  • 縦覧帳簿の縦覧
    固定資産税の基礎となる固定資産の価格等を確認していただくために、土地並びに家屋価格等縦覧帳簿の縦覧を行います。期間は毎年4月1日から5月31日までです。縦覧できる人は、納税者または、納税者から委任された人(委任状が必要)で、どちらも印鑑と本人であることを証明するもの(運転免許証、健康保険証など)が必要です。
  • 固定資産課税台帳の閲覧
    固定資産税の納税義務者並びに土地や家屋の借地借家人などは固定資産課税台帳のうち、これらに関する固定資産について記載されている部分を閲覧することができます。
  • 固定資産評価審査委員会
    固定資産の価格についての不服は、その適正、公平な処理を図るため、中立的な機関によって審査で決定されることとされ、 その機関として、明日香村固定資産評価審査委員会が設置されています。この委員会は、村民または学識を有する人の中から村議会の同意を得て選任された3人の委員で組織されています。

軽自動車税
  • 課税される人
    毎年4月1日現在、軽自動車・原動機付自転車などを所有している人
  • 申告の義務
    軽自動車などを取得したときや、譲渡や廃車、盗難などの理由で、これらの車を所有しなくなったときは、速やかに申告してください。廃車申告をしないと所有しているものとして翌年度も課税されます。

    軽自動車の種類と税額(平成29年4月現在)
    ※平成27年度の税制改正により、平成28年度課税から税額が変更されました。
    車種区分
    平成27年度
    以前の税額
    平成28年度
    以降の税額
    原動機付自動車
    50cc以下
    1,000円
    2,000円
    50ccを超え90cc以下
    1,200円
    2,000円
    90ccを超え125cc以下
    1,600円
    2,400円
    ミニカー
    50cc以下
    2,500円
    3,700円
    二輪の軽自動車
    125ccを超え250cc以下
    2,400円
    3,600円
    二輪の小型自動車
    250cc超え
    4,000円
    6,000円
    小型特殊自動車
    農耕作業用
    1,600円
    2,400円
    その他
    4,700円
    5,900円
    雪上を走行するもの
    2,400円
    3,600円
    被けん引車
    2,400円
    3,600円
    三輪(660cc以下)
    3,100円
    3,900円
    四輪(660cc以下)
    乗用
    自家用
    7,200円
    10,800円
    営業用
    5,500円
    6,900円
    貨物
    自家用
    4,000円
    5,000円
    営業用
    3,000円
    3,800円

    ※平成28年度課税から、初度検査から13年経過した三輪及び四輪の軽自動車について、重課が導入されました。また、三輪及び四輪の軽自動車で排出ガス性能及び燃費性能の優れた環境負荷の小さい対象車両についてはグリーン化特例(軽課)が適用されます。 
    車種区分
    13年経過
    三輪(660cc以下)
    4,600円
    四輪(660cc以下)
    乗用
    自家用
    12,900円
    営業用
    8,200円
    貨物
    自家用
    6,000円
    営業用
    4,500円

    軽課税率区分
    車種区分
    軽課税率(1)
    軽課税率(2)
    軽課税率(3)
    三輪(660cc以下)
    1,000円
    2,000円
    3,000円
    四輪(660cc以下)
    乗用
    自家用
    2,700円
    5,400円
    8,100円
    営業用
    1,800円
    3,500円
    5,200円
    貨物
    自家用
    1,300円
    2,500円
    3,800円
    営業用
    1,000円
    1,900円
    2,900円

    (1)75%軽減対象車
    電気軽自動車及び天然ガス軽自動車(平成21年排出ガス規制に適合し、平成21年排出ガス基準値より10%以上窒素酸化物を低減する対象車)。
    (2)50%軽減対象車
    平成17年排出ガス基準75%低減達成車において

    • 乗用…平成32年度燃費基準値より20%以上燃費性能の良いもの。
    • 貨物用…平成27年度燃費基準値より35%以上燃費性能の良いもの。
    (3)25%軽減対象車

    平成17年排出ガス基準75%低減達成車において

    • 乗用…平成32年度燃費基準を満たすもの。
    • 貨物用…平成27年度燃費基準値より15%以上燃費性能の良いもの。

 

  • 登録と廃車の申請
    原動機付自転車(125cc以下のもの)と小型特殊自動車
    明日香村役場 住民課 税制グループ 
    〒634-0111 明日香村大字岡55番地
    TEL:0744-54-2282(直)

    軽自動車(三輪・四輪)
    軽自動車検査協会 奈良事務所
    〒639-1037 奈良県大和郡山市額田部北町980番地の3
    TEL:050-3816-1845 FAX:0743-58-3350

    軽二輪車と小型二輪車(125ccを超えるもの)
    近畿運輸局奈良運輸支局
    〒639-1037 奈良県大和郡山市額田部北町981番地2
    TEL:050-5540-2063

    ※必要書類については、車の種類などにより異なりますので、それぞれの申請場所へ問い合わせてください。

 

  • 原動機付自転車・小型特殊自動車を取得したとき
    新車登録のときは、印鑑と販売業者の販売証明書を持参してください。中古車のときは、印鑑と廃車証明書または譲渡証明書を持参してください。車種により、それぞれの標識を交付します。
  • 廃車のとき
    印鑑・標識と標識交付証明書を持参してください。
  • 盗難・遺失
    警察に盗難(遺失)届けを出してからその受理番号を控え、盗難による廃車の申請書を役場へ提出してください。

自動車臨時運行許可(仮ナンバー)
  • 臨時運行許可制度
    車検切れなどによって運行できる一定の要件に満たない自動車を陸運支局に新規登録、新規検査、継続車検などの手続きをするために公道を臨時運行する場合に限り、自動車がある最寄りの役所の許可により、特例的に最小限度日数(最長5日以内)で運行の許可証とナンバープレートを貸し出す制度。
  • 許可の対象となる車両
    車検等を要する車両が対象

    ・普通自動車
    ・小型自動車
    ・軽自動車
    ・大型特殊自動車
    ・二輪の小型自動車(250ccを超えるもの)

  • 臨時運行可能な申請理由

    ・自動車検査証の有効期間が切れた自動車を車両検査、登録する場合
    ・新車、廃車手続きをしている自動車を登録する場合
    ・車両検査を前提に整備を行う場合
    ・ナンバープレートの盗難等の変更登録する場合

  • 申請に必要な書類等

    ・自動車臨時運行許可申請書


    ・対象の自動車を特定できる書類の原本
    (自動車検査証、抹消登録証明書、自動車検査証返納証明書、自動車通関証明書等)
    ・自動車損害賠償責任保険証明書又は自動車損害賠償責任共済証明書の原本
    (臨時運行の期間に有効である場合に限る)

    ・申請者の本人確認書類(運転免許証等)
    ・申請者の印鑑
    ・手数料 750円

  • 注意事項

    ・申請日・・・原則として運行日当日。
    午前8時30分~午後5時15分(土・日・祝祭日・年末年始除く)。
    ・有効期間・・・必要最小の期間で最長5日間(申請日を含む)。有効期間の延長不可。
    ・返却・・・有効期間満了後5日以内に臨時ナンバー及び許可証を返却
    ※期日内に返却ない場合、6ヶ月以下の懲役又は30万円以下の罰金に処せられる
    ことがあります。(道路運送車両法第35条第6項、108条)
    またナンバープレートを紛失、毀損した場合は弁償していただきます。

村たばこ税
  • 課税される人
    たばこの消費に対して課せられる税で、その法律上の納税義務者は、小売販売業者に製造たばこを売り渡す卸売販売業者などとなっています。 しかし、小売価格には、すでにたばこ税が含まれていますので、実際に税を負担しているのは消費者(喫煙者)です。 なお、たばこには、ほかに国・道府県たばこ税が課せられています。
  • 税額
    紙巻たばこなどは1,000本につき3,298円。ただし、旧3級品の紙巻たばこは1,000本につき1,564円。

納期と証明
  • 税の納期
    村税の納期は次のとおりです。納期を過ぎると督促手数料や延滞金なども加算されますので、ご注意ください。
  • 個人の村民税・県民税
    普通徴収分
    6月・9月・12月の年3回
  • 特別徴収分
    会社などの特別徴収義務者が徴収した翌月10日
  • 法人の村民税
    事業年度終了の日の翌日から2ヶ月以内(中間報告の場合は、その申告期限)
  • 固定資産税
    5月・8月・12月の年3回
  • 軽自動車税
    4月の年1回
  • 国民健康保険税
    7月・8月・9月・11月・12月・1月の年6回
  • 延滞金
    納付の日までの日数に応じ、地方税法に定める割合で計算した金額
  • 村税の納付
    村税は、役場や村の指定金融機関または収納代理金融機関へ納期内に納めてください。 納付方法として、便利な口座振替のご利用をお勧めします。 申し込みの手続きは、 通帳と通帳の届け印をご持参のうえ、下記の金融機関へ直接申し込んでください。
  • 指定金融機関
    南都銀行明日香支店
  • 収納代理金融機関
    南都銀行・奈良県農業協同組合・りそな銀行・近畿大阪銀行・東京三菱UFJ銀行・三井住友銀行・第三銀行・大和信用金庫・近畿労働金庫 ※金融機関の統廃合によって名称が変更される場合があります。
  • 滞納処分
    村税が納入期限までに完納されず、滞納となったときは、財産の差押さえ処分などにより強制的に徴収します。
  • 証明書交付申請に必要なもの
    印鑑、名前の確認できるもの(免許証・保険証など)、手数料、本人以外の人は委任状

証明書の種類
手数料
納税証明 1枚につき 200円
課税証明・非課税証明・所得証明・事業証明 1枚につき 200円
評価証明・公課証明 1枚につき 200円
住宅用家屋証明 1件につき 1,300円


お問い合わせ先:明日香村役場 住民課 税制グループ TEL 0744-54-2282(直)

 

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